住宅ローンが破綻したケース

住宅ローンが払えなくなってしまった・・・

住宅金融公庫の住宅ローンの支払いが出来ない。
年収が下がってしまって住宅ローンの支払いが滞りがちです。
病気で会社を休みがち、住宅ローンの支払いが出来なくなった。
住宅ローン支払いの破たんで任意売却で処理した過去の例。
無理をして住宅ローンを組んでしまい破綻し任意売買で処理をした例をご紹介致します。

ホームローンが破綻し任意売却を行った例

Kさんは、昨年調停にかけ離婚しました。その時の条件というのが2人の子供を、引き取り、マンションも貰い、そのマンションのローンは別れた夫が支払うというものでした。
その後、元夫は、住宅ローンを5ヶ月も滞納した上に、音信不通に・・・。銀行の担当者も度々訪問するようになり困り果てたKさんは、知人の紹介という事で、弊社に相談にみえたのでした。
ここで、問題になったのがKさんは連帯保証人のため、この元夫が現れない限り任意売却ができないおちうことです。こうなると、元夫が出てきて任意売却、競売にかかるのを待つしかありません。
幸い、代位弁済は未だされていなかったので時間はありました。その間、Kさんは必死に、元夫の実家から友人・知人に連絡をとり、探しました。

そうしているうちに、Kさんの実家から「私が購入して事を納めたいのですがいくら位なのでしょうか?」との提案がありました。Kさんは大喜びです。
が、しかし、所有者である元夫の印が無いためにどうにもなりません。
そこで、S銀行の保証会社であるS信用保証に、Kさんの身内という事をふせて購入申込書と配分表を送りました。
その3日後、1,700万円で良いとの回答があり、Kさんの御実家からも購入可能な金額との返事を頂きました。
あとは、元夫が出てきてくれれば解決です。その後、Kさんの執念で元夫の居場所をつきとめ、弊社スタッフが司法書士の元へ連れて行き委任状に判を押させました。
そして、競売開始決定通知がKさんの元に届きました。Kさんには弊社から事前に、届く書類や対処を説明してありましたので、スムーズに事は進みました。そして、決済も無事終わりKさんはお子さんと、このマンションに住むことができました。実はKさんには残債務が出たのですが、実家のお父さんに賃料を払うということですので安心して暮らしていけるのです。

住宅ローンが支払不能となり任意売却で処理した事例

Sさんの場合・・・深夜にメールを頂きました。おそらく、現在の状況を誰にも相談出来ずに、真夜中に一人で弊社ウェブページを見て、悩んでいたことと思われます。Sさんの相談内容は下記の通りです。
鹿児島に住む、弟さんの自宅が競売にかかった事が連帯保証人であるSさんにも飛び火してしまったのです。
弟さんの住宅ローンの残金は2,000万円で売却しても1,000万円前後とみられ、1,000万円は残債務が出ることは明白です。その請求は、当然Sさんにも来ることになります。

又、弟さん夫婦もすっかり落ち込んで何を話しても投げ槍な態度・・・。Sさんも、奥さんに心配をかけまいと一人でずっと悩むことになってしまいました。
そこで、弊社スタッフが弟さんに電話を入れ、Sさんと弟さんの置かれた状況と任意売却のメリットを説明し、ようやく、前向きに対処する気になってくれました。そして、専任媒介契約書を弊社と締結し、債務者との売却の交渉が始まりました。

そして、時間との戦いがスタートしました。鹿児島の提携業者へ早速、販売を依頼し、債権者には締結した専任を送り、任意売却する旨を連絡しましたが、やはり債権者からは、「入札期日前には必ず決済して下さい。」と、念を押され、弊社スタッフも競売開始決定から1ヶ月半が経っているこの短い期間に買い手がつくのかという不安を抱えながらも、「分かりました」と答えました。

その後、2ヶ月程して、入札期日の通知が届きSさんと弟さんの不安も最高潮になりました。また、物件の基準価格が820万円、入札可能額は630万円、これでは「1,500万円近くの残債が出来てしまう」とSさんもがっかりしていました。
その10日後に、何とか提携業者さんが1,200万円での買い手を見つけることができ、Sさんも大喜びです。
債権者もこの売買価格をOKしてくれたので一ヶ月後に決済が行われ、仲介手数料、引越代等を差し引いた1,100万円が債務者に支払われ、残債務は約900万円となりました。
そして、Sさんと弟さんは生活状況表を提出した上で、月々1万円の支払いに落ち着きました。

Sさんも奥さんに事の次第を説明して、返済することになったそうです。
今回は本当に時間との戦いでした。
無事に物件の処理が片付きほっとしました。
ちなみに、Sさんのお住まいのマンションはまだ2,500万円以上もの抵当権がついた上に実勢価格が1,800万円~2,000万円なので、弟さんの債権者がSさんのマンションに強制執行することは出来ません。

住宅ローンが支払不能となり任意売却になったケース

ある日、以前お電話をいただいたことのあるAさんから1年振りにお電話がかかってきたのですが、
「申し訳ありません。以前、相談にのっていただいたアパートの件で任売をお願いしたいのですが・・・」
と少し疲れたように話されました。
1年前の時は、3ヶ月の延滞があり、色々とご相談をした結果、何とか頑張るとの事で、専任媒介を結ばなかったのですが、その後、延滞も6ヶ月になり、銀行からも競売を迫られ、悪循環から消費者金融やカードローンからも500万円程の借金をつくるようになったのです。
Aさんと専任媒介契約を結び、債権者へ弊社より、即、連絡を入れ、任意売却の同意を得ました、そして、物件は販売にかけたところ2ヶ月後に2,000万円で売却できました。又、本人の希望もあって弊社、弁護士を紹介し、自己破産されました。自己破産によってAさんは2,000万円強の借金も免責となり、今では「奥さんと大学生の息子さんの3人で一から出直している」と明るくいって見えました。

ホームローンが払えなくなって任意売却を行った例

Hさんという女性からの相談は、ちょっと変っていました。
まずは電話での相談だったのですが、Hさんが言うには、「今、大変困っているんです。住んでいるアパートが競売で落されてしまい、その新しい持ち主が、今月中には出て行って欲しいと言うんですよ。とはいっても、私には引越しするお金もないし、私は足が不自由なので、生活保護を受けているんです。」
そこで私は、Hさんからいろいろと情報を聞きました。まず、敷金は2ヶ月分入れている事。賃貸借契約は、未だ1年残っている事。家賃が40,000円という事等。そして落札者が小諸市のS建設会社という事を。
Hさんは置かれた状況に不安を抱えながら、「こちらの相談料はいくらくらいなのでしょうか?」と費用のことをやたらと気にしていましたので、私も「Hさんのこの件に関しては、費用はいただきません。」と答えました。また、この物件を紹介した不動産業者は、一度電話でこのアパートが競売にかかったと連絡したきりだそうです。
そこで私は、まずHさんの地元の福祉事務所へ連絡を入れ、事情を説明し、25万円位は援助していただける約束を取り付けました。そしてS建設会社へ電話を入れ、「Hさんの友人」という事で話をしてみました。まず「1年も契約は残っているのだから、今月中にアパートを出ろというのは、無いのではないですか?最低でも賃料を払えば、6ヶ月は居住できるはずですし、敷金の払い戻しもあるはずです。」と言うと、「それは元の所有者との問題です。」と担当者。「現実はそちらが持主なのですから、6ヶ月間はこのまま住まわせて下さい。」と話すと、「当社としては、早く建物を取り壊して、分譲したいんだ。」と、堂々巡りのやりとりを数日続け、その結果、3ヶ月間なら住んでも構わない。そして退去する際に、20万円支払うという「覚書」を交わして、話が付きました。
Hさんは、その結果、45万円の引越し資金ができました。

住宅ローンが破綻し任意売却で処理した事例

Tさんからメールを頂いたのは、平成20年の7月のことでした。 Tさんは、ひとり悶々と悩み、そして、弊社ウェブページを約2週間毎日見て、やっとの思いで弊社へのメールを送ってこられました。
そして、電話でのご相談の後、面談となりました。ご相談の内容は、平成3年から平成5年にかけて、名古屋市内のマンション2DKと2戸、ワンルームを2戸、計4戸を総額約1億円で購入したことです。当時、Tさんは、やり手の証券マンで年収は1,000万円近くありました。
しかし、平成不況の波がTさんの状況を一変させたのです。
17年間の間に年収は約600万円になり、そして、住宅ローンの年間持ち出しも300万円に!!
大学生と高校生の息子さん2人の授業料も頭痛の種として、重くのしかかり、カードローンにも手を出すようになったのです。
4戸のマンションの賃料は各々60,000円~80,000円位です。固定税及び管理会社への手数料を引くと、実質の収入は、年間220万円程になりますが、しかし、年間の返済額はなんとその倍の約460万円になるのです。

当時、年収が1,000万円近くあったTさんは営業マンに進められるまま2戸目、3戸目と購入し、又、銀行もほぼ無条件で融資をしてくれたそうです。そして、小さかった子供も中学、高校と教育費などお金がかかるようになり、不況の波で給料も下がり始め、賃貸で出している部屋が数ヶ月空き賃料が入らないなど、月によっては、給料の3分の2が無くなってしまうことも珍しくなかったようです。この1年間は、返済日に恐怖する日々を送ってきたそうです。

そして、「もう定年間近の私にはもうどうにもなりません。家族のためにも、マンションを売却したい!!」と弊社へご相談にみえたのでした。
そして、弊社で先々の相談と今後の心構えをアドバイスした後のTさんは、スッキリとした表情で「もっと早く、2~3年位前に相談しいれば良かったです。」と、しみじみ言われました。
そして、Tさんは弊社と専任媒介契約を結びました。
残債務は1戸あたり1,000万円前後で、4戸で総額約4,000万円程で、債務社は2社の銀行でした。その後、弊社スタッフの地道な努力の甲斐あって、先日4戸とも契約とあいなりました。
Tさんには2つの保証会社に、2,000万円の残債務が出来てしまいましたが、弊社スタッフとTさんで、何度も保証会社に誠意をもってお願いを重ね、月々2万円の支払い、そして、1年後の再交渉となりました。Tさんも「年間300万円の支払いが、50万円になって、本当に生き返った思いです。」と言い、今では、奥様とおだやかな毎日を送っているようです。

住宅ローンが破綻し任意売却を行った例

平成元年に、4,000万円で新築マンションで購入したYさんのお話しです。Yさんは外資系の証券会社に勤めていて、当時業界も活気があり、Yさんの年収も800万円ありました。マンションの購入時も頭金500万円を支払い月々の返済金額も均等返済で約15万円でしたが、住宅ローンのトラブルなど夢にも思わなかったそうです。しかし、バブル景気も終わった頃、会社からのリストラ宣告です。必死で最就職先を探されたそうですが、やっとの思いで得た新しい職での年収は500万円でした。その後、年を重ねる毎に返済が苦しくなりついには消費者金融に手を出すようになったそうです。
どの、消費者金融も、持ち家があり年収も500万円あるYさんですから、50万円程は貸してくれるのです。
最初の頃は、ボーナスで返済できていましたが、不況の波が大きくなるにつれ、ボーナスのロットや給料の減給と、Yさんの状況は悪くなる一方でした。Yさんも車を売り、酒タバコをやめ、家族で必死に節約をしたのですが、ついには住宅ローンの延滞が1ヶ月、2ヶ月となり思い悩んだ末に銀行に事情を話し、相談をしてみたのですが、「打つ手なし」との事でした。その際、銀行の担当者からも「なぜ、もっと早く相談しなかったのですか」と言われそうです。そして、半ばやけになった状態でインターネットで情報収集をしている時に弊社ウェブサイトを知り、メールされたのでした。
その後、Yさんは自宅を弊社が任意売却で処分し、残った債務も弊社が債権者と交渉し、月々1万円の返済で折り合いがつき、今では、消費者金融の電話に悩まされることなく、お子様と奥様の3人で平穏に暮らしているとの事です。

住宅ローンが破産し、任売で処理した例

平成6年に土地50坪、建物32坪の一戸建住宅を4,000万円で購入したTさんのケースです。
Tさんは、大手の工場勤務で40歳当時の年収で600万円あり、頭金700万円で年間の返済は当初の5年間が150万円、6年目以降が240万円でしたが、順調に返済が進んでいました、息子さんも大学を卒業し、勤めはじめ、Tさんも50歳を過ぎた、この頃から不況による業績の悪化で年収は、700万円から550万円になり、53歳になると、500万円になってしまいました。年間の返済が240万円ですから、手取り収入額の60%以上です。節約して、何とか返済をしていたのですが、夏のボーナスもカットということがわかり、ついに返済出来ないと観念し、弊社に相談にみえたのです。
本人としては何とか定年まで返済をつづけ退職金で完済し、老後で年金でのんびりと・・・と考えていたようですが、ボーナスだけでなく、退職金のこの不況下では半分以下になる見込みとなり、すっかり諦めたようです。
住宅ローンは、数十年後の契約期間満了まで300回、400回と延々に続くものです。やりくりだけでは、どうにもなりません。もし、お困りのようならお一人で悩まずに、弊社にご相談下されば微力ながらお手伝いします。

ホームローンが破綻し任意売買になったケース

名古屋市内の賃貸アパートに住むIさん夫婦は、結婚3年目、まだ子供もいませんでした。
ある日の休日、奥さんが新聞のチラシで「家賃並の支払いで夢のマイホーム!!」という広告の見出しを見て、軽い気持ちで夫婦で出かけました。その2ヶ月後、名古屋市内の住宅街に3,000万円で3LDKのマンションを「頭金ゼロ」で購入しました。
その際、カーテンや家具、電化製品を新調しました。これもローンです。
当時、お二人とも返済など全く気にしていませんでしたが、年間の支払いが住宅ローンで160万円。管理費20万円の固定資産税12万円、家具等のローンが40万円と年間約230万円の返済をしなくてはならないのです。このとき、Iさん夫婦の年収は奥さんも会社勤めをしていたので、約600万円あったのですが、収入というものは様々な状況で変動するものなのです。
マンションに暮らしだして半年過ぎた頃に、奥さんが妊娠し、その半年後には出産のため退社せざるをえませんでした。
そして年収も減り、わかっていた事とはいえ、2月ボーナス返済の「30万円」、固定資産税「12万円」と、返済のストレスも溜まる一方になり、奥さんは加えて、育児ノイローゼにもなってしまいました。
2人とも実家が北海道と高知県のため、頼ることもできず、カードローンへと走っていったそうです。
ご連絡をいただき訪問した際には、Iさんは離婚をし、3LDKのマンションは、Iさんの1人住まいとなっていました。
マンションは共有名義のため、奥さんにも「専任契約書」に「捺印」をして貰い、即、販売活動に入りました。その後、マンションは「1,400万円」で売却され、Iさんは自己破産をし、奥さんは共有名義の連帯債務者となりました。
Iさんには、残った債務の支払いを、債権者側に月々1万円での返済で合意しました。

住宅ローンを延滞し任意売却になったケース

Oさんは、社員20人の住宅設備業経営していました。弟さんは大学卒業後に、サラリーマンになりましたが、Oさんは建築関係に興味があったこともあり、家業を継いだのでした。住まいは名古屋市内に両親も含めて、6人で暮らしていました。専務の奥さんのサポートもあり、経営は順調でした。その勢いで実家を弟夫婦に譲り、平成11年に90㎡のマンションを購入しました。価格は6,000万円、頭金は1,000万円!!そして、子供の転校のこともあり、引越しの準備も忙しくなった夏頃、突然、仕事の受注先の建設会社が不渡りを出し倒産してしまいました。
そのときOさんの会社も5ヶ月分5枚の手形を持っていました。なんと、総額で2億円以上の手形が不渡りになったのです。落ち込んでいる間もなく、銀行で割引をしていたので、毎日のように交渉しました。マンションも購入を止めようとマンション業者と購入をしたのですが、解約には販売価格の20%の違約金が必要との回答でした。毎日のように金策に回っているOさんには、1,200万円の違約金はとても払うことが出来ませんでした。

マンションは結局購入することになり、その後もOさんは毎日のように銀行との交渉に通いましたが、そんな状態では当然本業の経営も行き詰まり、ついに、銀行との交渉も決裂し倒産状態になってしまいました。
その後1年程はマンションに住み続け返済をしていたのですが、家庭的にも奥さんと上手くいかず、息苦しい毎日が続いたそうです。
そんな状態のとき、債権会社の依頼でOさんにお会いしたときには奥さんとも離婚されていました。Oさんは素直に売却に応じ「専任契約書」に判を押してくれました。
Oさんの協力で手続きはスムーズに進み、マンションは2,000万円と購入価格の半分以下で売却できました。
Oさんの場合不幸中の幸として、消費者金融や商工ローンに手を出していなかったため支払いは銀行1つのみです。弊社スタッフとOさんが誠意をもって銀行と交渉し、任意売却の支払いは月々2万円という事で合意していただけました。
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    競売や任意売却・・・誰にも相談できない借金の悩み。こんな事に慣れている人なんて一人もいません。みなさんが「初めての事でどうしていいかわからない」とおっしゃいますし、ただ家族や今後の生活の事を心配していらっしゃいます。しかし、最後にはほっと肩をなで下ろし、安堵の笑みを浮かべていらっしゃいます。
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